👧 前歯が重なる・すきっ歯は大丈夫?子どもの歯並びが決まる時期とチェックポイント|堺市北区 MYデンタルクリニック

🦷 「前歯が重なってきた」「すきっ歯だけど大丈夫?」
子どもの歯並びについて、このようなご相談はとても多く寄せられます。
実は、乳歯から永久歯へと生え変わる時期は、将来の歯並びの土台がつくられる大切な成長段階です。
この時期の歯並びは一時的に乱れて見えることも多く、すぐに治療が必要とは限りません。
ただし、原因によっては永久歯が正しい位置に生えにくくなり、将来的に矯正治療が必要になるケースもあります。
🔍 子どもの歯並びが乱れやすくなる主な原因
① あごの成長バランス
現代の食生活では、やわらかい食事が多く、あごの発育が十分に進まないことがあります。
あごが小さいと、永久歯が並ぶスペースが不足し、歯が重なって生えることがあります。
② 指しゃぶり・口呼吸・舌のクセ
指しゃぶり、口呼吸、舌で歯を押すクセ(舌突出癖)などは、歯並びや噛み合わせに影響します。
特に口呼吸は、歯列だけでなく、あごの成長や姿勢にも関係すると考えられています。
③ 乳歯のむし歯や早期脱落
乳歯は、永久歯が正しい位置に生えるための「ガイド」の役割を果たします。
むし歯などで早く失われると、永久歯がずれた位置から生えてくることがあります。
👩⚕️ MYデンタルクリニックの小児歯並びチェック
🪞 成長に合わせた定期的な観察
当院では、3歳〜12歳頃までの成長期を通して、
あごの発育、歯の生え方、口呼吸の有無などを定期的に確認しています。
拡大鏡を用いた丁寧な診察により、
「今は経過観察でよいのか」「注意が必要なサインがあるか」を見極め、必要以上の治療を行わないことを大切にしています。
🧸 機能を整えるアプローチ
歯並びの乱れは、歯そのものだけでなく、舌・呼吸・姿勢といった機能が関係している場合もあります。
必要に応じて、
舌のトレーニング(MFT:口腔筋機能療法)
鼻呼吸を促す生活習慣のアドバイス
食べ方や姿勢の指導
などを行い、自然なあごの成長をサポートします。
🧬 矯正歯科認定医による専門的な無料相談
当院では、毎週火曜日の午後に、矯正歯科の認定医が来院し、歯並びや噛み合わせについて専門的な無料相談を行っています。
この相談では、現在の歯並びだけでなく、成長段階や将来的な変化を踏まえ、
矯正治療が必要かどうか、また開始する場合の適切なタイミングについて専門的に評価・判断します。
矯正治療が必要と判断された場合でも、
必ず治療を開始するわけではなく、内容を十分にご説明した上で、患者さんご本人や保護者の方が希望された場合に矯正治療をスタートしています。
矯正が不要、または経過観察が適切と判断されるケースも多く、
一人ひとりにとって無理のない選択を大切にしています。
🪥 ご家庭でできる歯並び予防のポイント
よく噛む食事を心がける
鼻呼吸を意識する
スマホやゲーム時の姿勢に注意する
指しゃぶりは3歳頃を目安に卒業する
💬 よくある質問
Q:何歳から歯並びを見てもらうのがいいですか?
A:乳歯が生えそろう3歳頃からがひとつの目安です。
早めに確認することで、成長を活かしたサポートが可能になります。
Q:歯並びが悪いと必ず矯正が必要ですか?
A:必ずしもそうではありません。
原因を整えたり、成長を見守ることで自然に改善するケースもあります。
🏥 まとめ
子どもの歯並びは、「今すぐ治す」よりも正しく育てることが大切です。
堺市北区のMYデンタルクリニックでは、
成長段階に合わせた観察と、矯正歯科認定医による専門的な判断を通じて、
将来の歯並びを見据えたサポートを行っています。



















