🦷 歯ぐきが下がった…治す方法はある? 放置せず、原因に合わせた治療が大切です (堺市北区・MYデンタルクリニック)

鏡を見て「歯が長くなった気がする」「歯ぐきのラインが uneven」と感じたら、それは歯ぐきが下がっている(歯肉退縮)かもしれません。
進行すると、見た目の問題だけでなくしみる・虫歯・歯周病の悪化などが起こります。
では、どうすれば元に戻せるのでしょうか?
🔍 歯ぐきが下がる原因をまず特定する
治療の第一歩は、原因を見極めることです。
歯周病:炎症で歯ぐきと骨が破壊される
強すぎるブラッシング:歯肉が摩耗して下がる
歯ぎしり・食いしばり:力の負担で歯ぐきが後退
加齢・噛み合わせ:長期的な力や変化による歯肉退縮
原因を誤ると、治療しても再発することがあります。
MYデンタルクリニックでは、拡大鏡で細部を確認しながら診断を行い、最適な治療法を提案しています。
🪥 軽度の場合の治し方(非外科的治療)
① 正しいブラッシング指導
歯ぐきをこれ以上下げないために、やわらかい歯ブラシで軽い力(100g程度)で磨く「バス法」を指導します。
磨き方を変えるだけでも、進行を止められるケースは多くあります。
② スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
歯ぐきの中にある歯石や細菌を徹底的に除去。
炎症が落ち着くことで、歯ぐきが自然に引き締まり、見た目も改善します。
当院では歯科衛生士全員が拡大鏡を使用し、見逃しのない清掃を行っています。
③ 知覚過敏の処置
下がった部分がしみる場合は、薬剤塗布やレジンコーティングで保護します。
🧬 進行している場合の治療(再生療法)
リグロスによる歯周組織再生療法(保険適用)
歯周病で歯ぐきや骨が失われている場合には、**リグロス(bFGF製剤)**を使った再生療法を行います。
手術で感染源を除去し、リグロスを塗布することで、骨や歯根膜の再生を促します。
保険適用で行える再生療法
骨や歯ぐきの再生をサポート
術後半年間の経過観察で安定化を確認
当院ではマイクロスコープではなく、拡大鏡を用いた確実な視野確保で行っています。
🩵 治療後のケアと予防
歯ぐきが下がった後は、再発予防が最も大切です。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 術後〜3ヶ月 | 1ヶ月ごとのメンテナンスで炎症コントロール |
| 3〜6ヶ月 | 噛み合わせ・歯ぐきの安定確認 |
| 6ヶ月以降 | 3〜4ヶ月に1回の定期SPT(歯周管理) |
💡 自宅でできる歯ぐきケアのコツ
やわらかい歯ブラシ・軽い力で小刻みに磨く
食いしばり・歯ぎしりにはナイトガード
歯間ブラシ・フロスで汚れを残さない
定期的に歯科でチェック
🏥 まとめ
歯ぐきが下がったからといって、すぐに歯を失うわけではありません。
原因に合わせた治療と予防で、歯ぐきは守ることができます。
堺市北区のMYデンタルクリニックでは、
拡大鏡による“見える治療”とリグロス再生療法を組み合わせ、
機能と見た目の両方を回復させるサポートをしています。



















